ゲームシステム

一日の流れ


戦闘パート(夜)

行動パート(午前)

行動パート(午後)

戦闘パート(夜)



ゲームの基本的な流れは前作『夏神楽』と似ていますが、
一本道ストーリーだった昼間のパートで色んな行動を
取れるようになっています。

なお今作では時間制限がなく、一度クリアしたステージを
再攻略して経験値やアイテムを稼いだりできます。



天乃杜神社全景

昼間パート

神社の内外を移動し、色んな人(?)から情報を集めます。
また陵辱を受けたキャラの治療や、戦闘で手に入れた
アイテムの加工などもここで行います。

条件を満たすと、夜の戦闘パートに移行します。




大幅に変化した戦闘パート

戦闘パート

夜は敵妖怪と戦闘を行います。ボスがいるステージを
除き、敵の全滅と汚染霊脈の浄化がクリア条件です。

また、各ステージには味方となる妖怪が封印されており、
クリアしてゆくことで仲間に加わるようになります。



負けると子を孕ませられる

味方が負けたら…

巫女姉妹が倒されると、前作同様、相手の妖怪に応じて
陵辱シーンが展開されます。
その時点で戦闘パートは中断になり、翌日に移ります。

味方の妖怪が倒された場合は、退場となり日が変わるまで
再度召喚することは出来なくなります。

では、主人公が倒された場合は…?



半鬼半人の主人公

主人公の性質

主人公、木島卓はある理由で半分鬼と化しており、
体力が0になると鬼の血が目覚めてしまいます。
鬼と化した木島は大変強いのですが、理性を失って
いるため操作できず、敵味方関係なく攻撃します。

巫女姉妹を攻撃した場合は多少理性が働くのか、
手加減してくれるようです。しかし、万が一にも
鬼木島に倒されてしまうと、彼自身の手によって
陵辱行為を受けてしまいます。



どこを検査するか

敗北後の検査と治療

妖怪に犯される可能性があるのは性器、直腸、そして
口腔の3箇所。これらの場所を検査して、妖怪の種が
見つかったら治療を行う必要があります。

治療は主人公の陽の気を精液と共に送り込むことですが、
霊力が乏しいために1日に一箇所しか治療できません。
しかも、鬼化するとそれすらできないことに。

治療が出来ないと、日が経つ毎に胎の子は成長します。
もし手遅れになってしまうと……?