■ 木島 卓(きじま すぐる)
家族を鬼に食われた青年。
妖怪退治をしながら仇である鬼、芳賀真人を追っています。
鬼に対抗する力をつけるために狩った鬼の肉を食らい続け、
半人半鬼の復讐鬼となっています。性格はぶっきらぼう。
鬼の破壊衝動を抑えるために力を封じる首輪を付けていますが、
血を浴びたり流しすぎたりすると耐えきれず、
理性を失った鬼人としてあらゆるものに襲いかかります。
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