キャスティング一覧
メイヴ エリン シーラ/ハンナ クー |
宇佐美桃香 ダイナマイト・亜美 森本れおな 冨樫ケイ |
![]() sample1.mp3(226KB) |
エリン「やっほー。元気?」 ドアを開けるなりエリンが部屋に飛びこんでくる。 勝手知ったる俺の家、遠慮の欠片もない。一直線に培養タンクへ向かってゆく。 メイヴ「あ、エリン姉さまだっ」 エリン「こんにちは。ちゃんといい子にしてた?」 メイヴ「うんっ!」 ガラス越しにひらひらと手を振りあう二人。 一人っ子のせいもあり、エリンはメイヴを妹のように思ってくれているらしい。 エリン「今日はどんなお話しようか」 メイヴ「んっとねー、」 細工屋に来たお客さんのことなど、まだ見ぬ世界の話にメイヴは瞳を輝かせて聞き入っている。 |
メイヴ「あ‥‥っ!?」 その勢いに押されたメイヴがベッド端の衝立にしがみつく。 メイヴ「ひあっ、ああっ、ああっ!」 たぷたぷと、メイヴの肌と俺の肌がぶつかり合う。 メイヴ「んっ、あっ、くっ、ああっ!」 テオ「メイヴ‥‥苦しい?」 メイヴ「ううん‥‥、平気だよっ‥‥!」 メイヴ「奥まで入ってきてる‥‥いっぱい、感じるようっ‥‥!」 メイヴ「ね、ねえ‥‥、気持ちいい‥‥?」 テオ「ああ‥‥熱くて、きつくて‥‥気持ちいいよ‥‥」 メイヴ「いいよっ‥‥ふあっ、ああっ‥‥いっぱい、来てえっ‥‥!!」 |
![]() sample2.mp3(454KB) |
![]() sample3.mp3(549KB) |
クー「‥‥呆れた」 メイヴ「え?」 クー「テオは何も教えてくれなかったんだね。しかも、のこのこと女の子一人で寄越してさ」 メイヴ「‥クー?」 クー「ま、僕にとっては好都合だけどね」 メイヴ「きゃっ‥」 クー「じっとしてればすぐに済ませてあげるよ。僕は君になんか興味ない」 クー「‥必要なのは君の記憶だけだから」 メイヴ「何するの? やだっ‥」 クー「どこまで知ってるのか期待はできないけど、まあ見せてもらうさ。賢者の石の記憶をね」 メイヴ「やめて‥やだあっ‥」 |
エリン「ふああっ‥‥! 入って‥‥くるぅ‥‥!」 テオ「エリンの中‥‥熱くて、気持ちいい‥‥」 エリン「ば‥‥バカぁ‥‥恥ずかしいじゃない‥‥」 俺は、ゆっくり腰を動かし、エリンの中を往復する。 エリン「ふあっ‥‥あっ、やあん‥‥」 テオ「もう、イっちゃいそうなの?」 エリン「う、うん‥‥気持ち、いいのっ‥‥!」 テオ「わかった‥‥イかせてあげるよ」 俺も腰の動きを激しくし、エリンの奥を突き上げる。 エリン「あっ、ああっ、だめぇ、そんな激しくされたら、あ‥‥ああっ‥‥!!」 |
![]() sample4.mp3(347KB) |
![]() sample5.mp3(338KB) |
シーラ「ああん‥‥助けてぇ」 俺は、はち切れんばかりに膨れた怒張を取り出し、背後からシーラを貫いた。 シーラ「あああんっ‥‥!」 テオ「へへっ、いいぜぇ‥‥。思った通り、アンタの中は最高だ」 シーラ「はあん、ああん、あああんっ!」 シーラが喘ぐ。本気なのか演技なのか、もうわからない。 テオ「すごいぜ‥‥ぐいぐい締め付けてきやがる。気持ちいいんだろ、え?」 シーラ「はあっ、はあっ、気持ち、いいのっ」 テオ「ああ、そうだろうとも。もっと激しく行くぜぇ!」 俺はレイプ魔らしく、更にシーラの奥を貫き、掻き回す。 シーラ「ああん、助けてぇ! もっと、もっと激しくしてぇ!」 どっちなんだ一体。もはや演技には見えないな。 |