3Dで描かれたフィールドはより美しさを増し、なおかつ多彩な 仕掛けを用意して、プレイヤーの挑戦を待っています。 画面は開発中のもので、予告なく変わることがあります。 | ||
ステージ1:廃墟と化した校舎 魔獣が徘徊する廃墟と化してしまった校舎の中を、猛は仲間を求めてさ迷います。消えてしまった友人たちは、一体どこに…… | ||
より描き込まれたマップ |
今回は高低差が重要になります |
ツタで塞がれた道を通るには……? |
ステージ2:隠れ里への道 ある人物の導きによって隠れ座を目指す猛たち。だがその道は険しく、一筋縄では行きません。 | ||
霧の立ちこめる山道を行く |
滝などの景観も多い |
宝箱発見! |
ステージ3:青龍の洞窟 敵の襲撃から逃れた猛たちは、助力を求めるために青龍が住まうという洞窟を訪れる。そこは数々の仕掛けが施された鍾乳洞でした。 | ||
立体的な地形はマップで確認 |
水門を動かすと何かが起こる? |
ここはどうやって渡るのだろう |
ステージ4:敵陣の中で 剛と琴乃を救い出し元の世界に戻るため、敵の砦に侵入する猛たち。敵の目をかいくぐり、剛たちを見つけ出すことが出来るのか…… | ||
徘徊する敵の目を盗んで進む |
屋根の上にも見張りが! |
梁の上を伝って奥へと進む |
ステージ5:異界からの依頼 元の世界に戻り、平穏な日々を送る猛たちにある情報がもたらされます。それは、夏祭り開催が予定されているテーマパークに悪霊が出るというものでした。 | ||
ここはテーマパーク!? |
これ、動かないのかな |
誰もいないのに動く観覧車 |
行動順が重要 |
戦闘はターン制 敵と遭遇すると戦闘が始まります。コマンド入力になりますので、 行動させたいキャラの順に行動を指示すると戦闘が始まります。 体力バーの左側は各キャラの属性、右側が行動できる順番です。 | |
五行法則図 |
五行思想による戦闘 本作の戦闘システムは中国の五行思想を基本としています。 万物には5種類の属性があり、それは互いに相生、相剋という 関係で結ばれています。 五行相剋は左の図の内側を巡る五芒星で、どの属性がどの属性に 対して強いか、弱いかを示しています。例を挙げると、火の属性は 金には強く、水には弱いと言うことになります。 五行相剋 火→ 金→ 木→ 土→ 水→ 火 | |
コンボ発動!! |
連続コンボを狙え! 五行思想のもう一つの法則である五行相生は、五行法則図の外周を回る 円として表現されています。属性を持つ攻撃がこの順番で発生すると、 コンボが発生して敵に大ダメージを与え、さらに霊力も回復します。 五行相生 火→ 土→ 金→ 水→ 木→ 火 | |
コンボをうまく繋げるためには
コンボを発生させるためには、以下の条件が満たされている必要があります。
→ → → →
このまま、1番の芹、2番の明日香、4番の猛の順で行動を指示すれば敵よりも早く攻撃できますが、コンボは発生しません。
→
→
→
→
ここで、明日香→猛→芹の順で行動を指定します。この場合、猛と芹は同じ敵を攻撃する必要があります。
芹が猛の行動を待つために敵の攻撃が先になってしまいますが、火→土と繋がるため、見事コンボが発生します。
敵の体力がまだ十分あるようでしたら、ある程度敵に先制攻撃を許しても積極的にコンボを狙っていった方が大ダメージを与えられますし、霊力も回復しますので戦闘を有利に進められます。 逆に、敵の体力が残り少なく、コンボを使用しなくても倒せると判断したら行動順の早いキャラから行動させると良いでしょう。 | ||
何を装備する? |
勾玉を装備する 戦闘に勝つと、ほとんどの場合敵から勾玉というものを手に入れる ことが出来ます。これを、装備についている穴にはめ込むことで、 様々な呪法を使用することが出来ます。 勾玉は呪法を使用するたびに砕け散って無くなりますが、ストックが あれば自動的に補充、装備されます。 |